大東市の秋祭りを巡って!地域の誇り「だんじり」を次世代へ

大東市の魅力活動報告 2026年10月26日

こんにちは。大阪府議会議員の土井かずよしです。

今年も大東市各地で秋祭りが盛大に開催され、私も各地域を巡らせていただきました。

児玉りょう大東市議会議長と。

威勢のよい掛け声とともに進む勇壮な地車(だんじり)。響き渡る太鼓や鉦の音。そして何より、祭りに懸ける地域の皆さんの熱い思い。

各地を訪れるたびに、大東市が誇る伝統文化の素晴らしさを改めて実感しました。

大東市各地の秋祭りを訪問

今年の秋祭りでは、北之町・中之町・辻之町・東之町・四條之町・新田・灰塚・大野・野崎第一・寺川・中垣内・西ノ口・江ノ口北・江ノ口南・大箇・下野・押廻など、数多くの地域の地車を訪問しました。

灰塚の方々と写真と撮る土井かずよし。

また、下野の地車から始まり、北條神社での鳴り物奉納や御領の様子なども拝見しました。

下野のだんじり。

北条神社で北条5地区が集まり鳴り物奉納

青空の下を勇壮に進む地車は、何度見ても迫力があります。

地域によって地車の歴史や特徴は異なり、見事な彫刻や囃子、曳行の姿など、それぞれに個性と魅力があります。

そして、各地で温かく迎えてくださった皆さんとの交流も、秋祭りの大きな楽しみの一つです。

諸福天満宮の秋季大祭

諸福天満宮の秋季大祭にも伺いました。

地元役員の方々と提灯の前で写る土井かずよし。

朝は神事に立ち会わせていただき、地車の曳行をお見送り。夜には再び訪れ、迫力ある地車の宮入りを拝見しました。

諸福のだんじりを見送る土井かずよし。

特に印象的だったのは、東諸福・西諸福、それぞれの地車の見事な彫刻と堂々たる姿です。

西諸福のだんじりの前で写真を撮る土井かずよしと田中だいき。

また、地元の皆さんともさまざまなお話をさせていただき、地域のつながりの強さを感じる貴重な機会となりました。

西諸福の方と談笑する土井かずよし

三箇菅原神社の秋祭り

三箇菅原神社の秋祭りにもお邪魔しました。

三箇菅原神社の秋季大祭へ。

境内は多くの方でにぎわい、迫力ある太鼓の音が響き渡るなど、お祭りならではの熱気に包まれていました。

地域の皆さんとの交流の中では、地域に関するご要望を封書でお預かりする機会もありました。

要望書を受け取る土井かずよし

こうした地域の行事は、皆さんと直接お話しできる大切な機会でもあります。

お寄せいただいた地域の声を大切にし、一つひとつ丁寧に向き合いながら、課題の解決に取り組んでまいります。

祭りを支える人々の力

各地の秋祭りを巡り、何より素晴らしいと感じたのは、子どもから大人まで、世代を超えて祭りを盛り上げる皆さんの姿です。

地車の曳行には多くの人の力が必要です。そして、祭り当日だけでなく、事前の準備や安全管理、後片付けに至るまで、数多くの方々のご尽力があります。

私自身も地車保存会の役員として地域活動に携わっていることから、伝統を守り、受け継いでいくことの大変さを感じています。

人口減少や少子高齢化が進む中、地域活動の担い手不足も課題となっていますが、祭りを通じて育まれる人と人とのつながりは、地域にとってかけがえのない財産です。

こうした伝統文化が次の世代へと受け継がれていくことを心から願っています。

11月8日、10年ぶりの「大東だんじり大集結2026」

そして今年、大東市は市制施行70周年という大きな節目を迎えました。

これを記念して、11月8日(日)に「大東だんじり大集結2026」が開催されます。

 大東市制施行70周年を記念し、2026年11月8日に開催される「大東だんじり大集結2026」。市内各地からだんじり27台とみこし2台が集結する伝統行事。大東市制施行70周年を記念し、2026年11月8日に開催される「大東だんじり大集結2026」。市内各地からだんじり27台とみこし2台が集結する伝統行事。

市内各地域から、だんじり27台、みこし2台の計29台が10年ぶりに一堂に集結する、大東市ならではの一大イベントです。

大東市の地車は、大型で迫力のある「北河内型」が多いことでも知られています。

それぞれの地域が大切に守り続けてきた地車が一堂に会する光景は、まさに圧巻となることでしょう。

当日は入場パレードやパフォーマンス、一般の方を対象とした曳行体験なども予定されています。

【大東だんじり大集結2026】

  • 日時:令和8年11月8日(日)午前10時~午後4時
  • 会場:大東中央公園(大東市深野1丁目)
  • 参加:だんじり27台・みこし2台
  • 入場無料・小雨決行、荒天中止

大東市が誇る伝統文化の魅力を多くの方に知っていただく、素晴らしい機会になることを期待しています。

伝統文化を次の世代へ

秋祭りを通じて改めて感じたのは、地車は単なる祭礼行事ではなく、地域の歴史と誇り、そして人と人との絆をつなぐ大切な存在だということです。

各地域の伝統を守り続けてこられた保存会や関係者の皆さん、そして準備から運営まで携わられたすべての皆さんに、心より敬意と感謝を申し上げます。

地域の皆さんとのつながりを大切にしながら、大東市の魅力をこれからも積極的に発信してまいります。

やっぱり地車は最高ですね!

各地域の皆さま、本当にありがとうございました!

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