こんばんは。
大阪府議会議員(大東市及び四條畷市選出)の土井かずよしです。
9月2日、3日の2日間にわたり、大阪維新の会大阪府議会議員団の政調会が開催されました。

※日程表をクリックするとPDFでご覧いただけます。
政調会では、9月定例会に提出予定の議案や補正予算、各部局が進める主要な施策について説明を受け、質疑・意見交換を行いました。

大阪府政には、府全体の成長につながる大規模なプロジェクトから、道路、公園、公共交通など日々の暮らしに直結する事業まで、幅広い取り組みがあります。今回の政調会でも、それぞれの事業の進捗や今後の方向性について確認しました。

中でも、地元・大東市、四條畷市に関係する取り組みも多くあります。
大阪モノレール延伸事業では、鴻池新田駅(仮称)の駅舎建設工事をはじめ、複数の関連工事が進められています。今後の交通ネットワークの充実や沿線地域のまちづくりにもつながる重要な事業です。
また、JR学研都市線沿線では、大阪府や沿線自治体、鉄道事業者などが連携してまちづくりを進めています。令和8年度には四条畷駅での体験型一時保育「駅いく」や、大東市でのシェアサイクル実証実験なども行われています。
生駒山系についても、大阪府、大東市、四條畷市が連携し、飯盛山などの歴史や自然といった地域資源を活かした広域的なまちづくりが進められています。
さらに、府営深北緑地では、令和9年度からの指定管理者を指定する議案が予定されており、地元にとって身近な府営公園の管理運営についても確認しました。
一方、大阪全体の成長や将来に関わる取り組みとしては、夢洲第2期区域の開発や港湾機能の強化などについても説明がありました。
夢洲第2期区域では、約42ヘクタールを対象とした開発事業者の募集が進められており、令和9年2月に事業予定者を決定・公表する予定です。万博後の夢洲をどのように大阪の成長につなげていくのか、今後の動きも注視していきます。
大阪港湾局からは、港の国際競争力強化に加え、高潮対策や老朽化した港湾・海岸施設の更新、耐震化など、災害に強く安全で使いやすい港づくりについて説明を受けました。
政調会を通じて、大阪府全体の取り組みを確認するとともに、地元・大東市、四條畷市に関係する施策がどのように進んでいるのかを改めて確認する機会となりました。
9月定例会に向けて、引き続き一つひとつの議案や施策をしっかりと確認し、地域の声を大阪府政につなげてまいります。
【関連記事】
