この度は、土井かずよし公式ウェブサイトへのご訪問ありがとうございます。私たちの住む四條畷市は大阪府の東部に位置する人口約55,000人の「まち」です。また、市域面積の約3分の2が山でみどりが豊かなまちでもあります。このまちも時代の変化とともに超少子高齢化時代に突入し、今後人口減少が予想される中、「住みたくなる四條畷」「住んで良かった四條畷」と思って頂けるようなまちづくりを行うのが、政治家として今に生きる私たちの役割でもあり責任です。今後、医療や介護など扶助費の負担が年々増大していく事が予想される中、私は子育て世代への積極的な投資こそ、高齢者方々の支えになると考えます。しかし、限られた財源の中でそれらの財源を捻出しようと思えば「大改革」を行わなければ投資も実現できません。だからこそ、「維新の改革で市政を前進」させる必要があり、私は、覚悟と責任を持って四條畷のまちづくりを真正面から取り組んでまいる決意ですので今後ともご指導ご鞭撻の程お願い申し上げます。
自己紹介
小学生時代は運動には自信があり、少年野球チーム「畷スラッガーズ」に所属し、野球の楽しさはもちろんの事、礼儀を重んじる厳しい監督のお陰で、「挨拶」や「相手を思いやる気持ち」、「相手を称える気持ち」を学ぶ。また、厳しい練習の成果もあって当時四條畷市で開催されていた市民短縮マラソンでは、平成4年(5年生の部)に7位、平成5年(6年生の部)で優勝したことは今でも忘れられない出来事の一つ。中学生・高校生時代に一人ひとりと築き上げた友人関係は現在でも互いが厳しい環境になれば助け合う頼りにできる存在。大学に進学か悩んだ挙句、将来、国家資格取得することが将来武器になると考え法律を学ぶ専門学校へ入学。在学中に宅建取引士の資格を取得し卒業後は近畿大学の学生さんのお部屋探しをお手伝いする不動産仲介会社に勤務し、その後事業を継承し経営者となる。また、2010年には社団法人四條畷青年会議所に入会し地域の子どもたちへの事業でもある「わんぱく相撲大会畷場所」や「JC杯争奪少年軟式野球大会」の開催。社会問題でもある拉致問題をテーマに横田めぐみさんのご両親をお招きし講演頂いた。このような青年会議所においての「まちづくり運動」こそが、現在の政治家として原点だと考えます。
- 1987年3月
- 忍が丘幼稚園を卒園
- 1993年3月
- 四條畷市立四條畷東小学校を卒業
- 1996年3月
- 四條畷市立四條畷南中学校を卒業
- 1999年3月
- 大阪産業大学附属高等学校を卒業
- 2001年3月
- 大阪法律専門学校を卒業
- 2001年4月
- 不動産仲介会社に勤務
- 2013年8月
- 事業継承し代表者へ
- 2018年12月
- 大阪維新の会四條畷市政対策委員として活動開始
- 2019年4月
- 四條畷市議会議員選挙において過去最多得票の4,084票を頂戴し当選
- 2020年12月
- 四條畷市長選挙において7,212票を頂戴するも力及ばず落選
- 2023年4月
- 四條畷市議会議員選挙において3,073票を頂戴し2度目の当選
地元活動
医療法人河北会顧問
社会福祉法人めぐみ保育園理事
社会福祉法人北出福祉会評議員
四條畷市ゴルフ連盟理事
畑中地車保存会実行委員
一般社団法人四條畷青年会議所理事/監事(元)
誕生日 | 1981年1月1日 |
---|---|
血液型 | O型 |
家族構成 | 妻・長男・長女 |
趣味 | 野球・ゴルフ・温泉 |
所属議会
四條畷市交野市清掃施設組合議会
北河内4市リサイクル施設組合議会
議会内役職
予算決算常任委員会 委員
ご意見・ご要望
より良いまちづくりのため、市民の皆様からのご意見・ご要望はこちらのメールフォームをご利用ください。また、土井かずよし宛のご連絡もこちらからどうぞ。