こんばんは。土井かずよし(大阪維新の会/四條畷市議会議員)です。
令和7年1月13日は「成人の日」です。
過去の記事でも書かせていただきましたが、民法の成年年齢が、民法の一部を改正する法律(平成30年法律第59号)により、18歳に引き下げられました(令和4年4月1日施行)。これは、明治9年の太政官布告以来、約140年ぶりの出来事です。
成年年齢が18歳に引き下げられて変わることはこちら。
四條畷市では、18歳での成人式ではなく平成16(2004)年4月2日から平成17(2005)年4月1日までに生まれた方を対象に「二十歳の集い」として開催しています。
本日、四條畷市で二十歳を迎えられた639名の皆様おめでとうございます。
この日のために、企画・運営等にご尽力頂いた『四條畷市二十歳の集い実行委員会』の皆様、当日ご協力頂きました『四條畷市青少年指導員』の皆様、素晴らしい「令和7年四條畷市二十歳の集い」を開催していただきありがとうございました。
二十歳という大きな節目を迎えられたということは、ご自身で何事の判断もできると同時にそれらに責任がついてきます。
皆様には「夢」があると思います。
今まで育てていただいた方々に感謝しつつ、大きな夢に向かって羽ばたいてほしいと願っています。
私も、やりがいのある仕事に就かせて頂き日々充実した日を過ごさせて頂いております。
明日、明後日の市民の生活を守るのも政治。20年後30年後の市民の生活を守るのも政治。
~すべては市民のために~