【ご報告】大阪府議会議員補欠選挙の公認決定と今後について

お知らせ私の考え 2026年1月20日

いつも市政へのご理解とご協力を賜り、誠にありがとうございます。四條畷市議会議員の土井一慶です。

このたび私は、日本維新の会より「大阪府議会議員補欠選挙(大東市及び四條畷市選挙区)」の公認予定者として決定を受けましたので、市民の皆さまにご報告申し上げます。

今回の補欠選挙は、令和8年1月30日告示となっております。あわせて、皆さまに大切な点を正確にお伝えいたします。
私が立候補の届出を行うこととなった場合、法律の規定により、四條畷市議会議員の職は届出と同時に自動的に失われます(いわゆる自動失職)。これは制度上の取り扱いであり、任意に辞職するという性質とは異なります。

■「辞職は2回目」という事実と、私の考え

ここからは、あえて率直に書きます。

私は過去に一度、市長選挙へ挑戦した際に市議を辞職しています。今回の挑戦は、市議の職を途中で離れる可能性が生じるという意味で、結果として“2回目”になります。
この点について、市民の皆さまの中には「また辞職なのか」「議席を軽く扱っているのではないか」と感じられる方もおられると思います。そう受け止められ得ること自体、重く受け止めています。

政治家として、議席は私個人のものではなく、皆さまからお預かりしているものです。だからこそ、私は今回の件を“都合の良い説明”で済ませるつもりはありません。
挑戦の理由も、制度上の取り扱いも、そして自分の覚悟も、事前にきちんとお伝えすることが私の責任だと考え、このようにブログで説明させていただいています。

■それでも挑戦する理由

私はこれまで、市政の現場で「約束を守る政治」「仕組みを変えて再発を防ぐ改革」を掲げ、議会の立場から行政を点検し、根拠と数字に基づく提案を続けてまいりました。

一方で、現場で感じる課題の中には、市単独では解決が難しく、府の制度や財源配分、広域の調整が大きく関わるものも少なくありません。
だからこそ私は、これまで市政で積み重ねてきた改革を、より実効性ある形で前へ進めるためには、府政の場で意思決定に関わる必要があると強く感じるようになりました。

さらに今、大阪は「副首都」としての機能強化を進める転換点にあります。
副首都とは、単なるスローガンではありません。災害や危機管理の観点でも、経済・雇用の観点でも、首都一極集中のリスクを減らし、日本全体の強靭性を高めるための重要な方向性です。

そしてこの副首都の実現には、都市部だけでなく、周辺地域も含めて大阪全体が持続的に発展していく仕組みづくりが欠かせません。
大東市・四條畷市を含む北河内エリアは、大阪の成長を支える重要な地域であり、交通、産業、教育、医療、子育て環境、防災など、広域の視点で整えるべき課題が多くあります。

「現場の課題を、現場の言葉のまま府政へ届ける」
そして「副首都・大阪」を、本当に府民の暮らしと地域の成長につながる形にしていく。
その役割を担う覚悟を固めたことが、今回の決断の背景です。

■告示までの間も、市議の職責を全うします

令和8年1月30日告示までの間は、四條畷市議会議員としての職責を全うしてまいります。
市民生活に直結する課題や行政サービスの改善、地域の安全安心、子育て・教育、福祉、財政のチェックなど、目の前の仕事から決して逃げることなく取り組みます。

また、今回の挑戦に伴い、市民の皆さまにご心配・ご負担をおかけしないよう、経緯や考え方について、今後も丁寧に説明してまいります。

大阪の発展、そして大東市・四條畷市の発展のために、引き続き課題に正面から向き合い、現場の声を大切に活動を続けてまいります。
今後とも、何卒よろしくお願い申し上げます。

四條畷市議会議員
土井 一慶

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