消防団の強化について。

議会報告 2025年6月21日

こんにちは。土井かずよし(大阪維新の会/四條畷市議会議員)です。

令和7年6月定例議会が6月2日~6月18日の会期で開かれました。

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一般質問においては「地域を守る消防団の重要性について」をテーマに質問させていただきました。

◆ 消防団の現状と課題 ◆

【発足】

・四條畷市消防団は昭和22年に市が設置。

【出動実績(過去3年)】

・火災出動は年間2〜4件、捜索出動は年1件以下と少数ながら重要な役割を担っていただいている。

【団員数と減少傾向】

・定数185名に対し、実働159名(令和7年4月時点)。

・令和元年から減少傾向(177名 → 159名)。

・入団より退団の方が多く、今後の人員確保に課題です。

【団員の年齢と身分】

・年齢制限は18歳以上で上限なし。

・身分は「非常勤の特別職地方公務員」。

◆ 消防団員確保への提案と指摘◆

ホームページ情報の更新

・団員数が実態と乖離。2019年以降未更新のため早急な見直しを求めました。

機能別消防団(分団・団員)制度の導入

・昼間出動可能な市職員や大学生の活用例(大東市・近畿大学等)を紹介。

・市は未導入だが「今後検討する」と答弁。

消防団協力事業所表示制度の導入

・国推奨制度(ゴールド・シルバー認定)を本市は未導入。

・市も「シルバー認定について検討を進める」と答弁。

・大阪東部農協は大東市でシルバー認定を受け国でゴールド認定済と紹介しました。

学生団員の活用促進

・学生団員のメリット(就活加点等)を周知し、電通大学との連携を提案。

・市からの答弁では現在学生団員はいない。

・全貌を把握できていないので調査研究を行うと答弁。

消防団応援の店制度

・団員特典が全国で使えるが、四條畷市は未活用。周知徹底を要望。

・市は、このような制度を消防団員にも周知していきたいと答弁。

土井の考え。

私は、近年災害が大型化してきている中で地域防災の要である消防団の役割は非常に重要だと考えます。

消防団員の皆さんの福利厚生や消防団員の増強のために制度の提案など今議会での一般質問「地域を守る消防団の重要性について」の前半部分で質問させていただきました。

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